野外だけじゃない!?今さら聞けないフェスの意味

2018年 10月 24日

はじめに

フェスと聞けば、皆さんは何を思い浮かべますか?

フジロック、サマソニ、ロッキンなどの野外ライブが挙げられるのではないでしょうか。

しかし、フェスには他にも多くの使い方があるのです。

そこで今回は、改めてフェスの意味について解説していきます!

よく知られているフェスの意味

そもそもフェスとは、ショーやイベント、コンサートなどを意味する言葉でした。

たとえば、夏フェス。

「夏に開催される音楽の祭典」という意味で使用されます。

これは多くの人がよく知るフェスの使われ方ではないでしょうか。

しかし最近では、若い世代を中心に、フェスの意味が拡張しています。

新しいフェスの意味

今の若い世代で使われるフェスは、ショーやイベント、コンサートに限らず、「特定の目的で多くの人が集まること」という意味で使われます。

だから例えば、会議室を借りて、学生団体を結成するときも「フェス」

スタートアップ企業が集まるときも「フェス」

ディベートするときも「フェス」

このように、とても広い意味で使われているのです!

まとめ

フェスという言葉がショーやイベント、コンサートだけを意味したのは昔の話。

現在では、目的を共有した人たちが集まれば、それはすべてフェスです。

つまり、誰もが気軽にフェスを開くことができるのです。

皆さんも週末、貸会議室でフェスを開催してみませんか?

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