今さら聞けない!セミナーと研修の違いを徹底解説

2018年 11月 23日

 

セミナーと研修、この2つを同じものだと捉えていませんか?

実はセミナーと研修はそれぞれ違うもので、異なる条件のもと開催されています。

両方ともに身近なスキルアップツールであり、自身の知識やスキル向上のために必要であることは同じですが、実施する内容は変わってきます。

今回は、意外と知らないセミナーと研修の違いについて詳しく解説します。

 

違いは参加義務があるか、ないか

実はセミナーと研修の違いは、参加義務の有無しかありません。

参加義務が無いものをセミナー、あるものを研修と呼び分けているのが一般的です。

下では、それぞれの特徴をさらに詳しく見ていきます。ぜひ、ご自身で開催されるまたは参加されるときの参考にしてください。

 

セミナーとは“自主的”に参加する勉強会

 

セミナーとは、主催者が決めたテーマに対し、興味のある人が集まる勉強会のことをいいます。

そのため、参加者は自ら「このセミナーを受けたい! 」と思い、自主的に参加していることになります。

自主的に参加しているため、より興味がある物事に対する理解や知識を深めることができ、更に次への意欲を高めることができます。

意欲的な人が多いイメージです。最近話題のオンラインサロンも近しいものがあります。

主にフランチャイズを広げたい企業や、商材の購入やサービスを利用してもらいたい企業や団体が主催していることが多く、主催者が講師の場合もあれば、別に講師を招いて開かれることもあります。

 

交流のチャンスがあり、人脈も広がる!

 

セミナーに参加すると、セミナーをきっかけに同業者に会う同じ価値観の人と話が弾むなど、参加者同士が仲良くなり人脈が広がりやすくなります。

人脈が広がるとその後の仕事や活動の幅が広がりやすくなるので、自分の可能性を拡大するために積極的に参加している方もいらっしゃいます。

また、有名人・著名人が講師を務めることもあり、話を直接聞くことができるのはもちろん、疑問や悩みを直接相談したり、交流ができることもあります。

普段なかなか話せない人と交流でき、人脈を広げるチャンスがあるのもセミナーならではの魅力です。

 

 

 

研修とは“参加義務”のある勉強会

 

一方研修とは、企業や団体による個別のテーマのもと、従業員をはじめとした参加者のスキルアップや知識向上を目的に行われる勉強会のことです。

そのため業務や活動の一環としてあつかわれており、参加義務があります

一般的には職務に必要な知識・技能の習得するための技能研修、チームで仕事をする時に必要なコミュニケーションスキルの習得するためのコミュニケーション研修、知識や情報を整理して物事の本質を見極める能力を取得するコンセプチュアル・スキル研修の3つの研修を行われています。

 

 

社外で行う宿泊研修もある

 

研修の中には職場近辺で行うこともあれば、遠方の施設を利用した宿泊研修もあります。

遠方からの参加者が多いときや、レクリエーションや表彰式などのイベントを兼ねたいときに開催されることが多いです。

宿泊施設の費用がかかるため、いくつかイベントが重なっていない限りは行わないという会社も多いですが、座学と実技の両方を行いたい場合や参加者同士のつながりを強めたい場合は積極的に取り入れたほうが良いともいわれています。

 

 

どちらも“学ぶ場”であることは同じ

 

セミナーも研修も、ともに“学ぶ場”であることには違いありません。

1人の指導者(講師)のもと、知識やスキルを身につけるという流れは一緒といえるでしょう。

また、現場で学んだノウハウや知識、スキル、人脈は後で自ら実践・実行しないと意味がありません

参加することがゴールではなく、この場で得たものを自分の中に取り入れ、反映させること。それが本来の目的です。

セミナーも研修も“学ぶ場”として捉えて、積極的に取り組むようにしましょう!

 

 

セミナー&研修の開催は、みんなの貸会議室で!

 

セミナーも研修も10人以上の大人数で行われることが多く、開催場所はある程度広さがあり、プロジェクターなど効率良く進行するため設備の充実性が求められます。

社内で開催できる場合もあれば部屋が空かずにほかの場所を探したり、宿泊研修で宿泊先のそばで探さなくてはいけないケースもあります。

福岡でセミナーや研修を開催するときは、ぜひみんなの貸会議室をご利用ください。

みんなの貸会議室には定員12名の小部屋から最大60人が収容できる大部屋まで選べる貸し会議室をご用意しております。

室内も清潔で明るく、プロジェクターやホワイトボードなどの便利なオプションすべて無料でご利用いただけます。