新卒採用成功へ!人を惹きつける「プレゼンスキル」を身につけよう

2019年 3月 12日

 

春も過ぎると、今年も新卒を対象とした会社説明会を行う時期が到来。

人事担当の人にとっては毎年の恒例行事でもあり、説明会を何度も経験しているという方も多いと思いますが、手ごたえを感じる説明会を行うことはできていますか。

中には、「上手くできているか自信がない」「参加者の反応がイマイチ良くない」と、自身が行う説明会に対して不安を抱いている方も多いのではないでしょうか。

会社説明会をもっと充実にし、会社の印象をUPさせたい!

そのためには、会社の魅力を伝える役目である説明者のプレゼンテーションスキルが重要なカギを握ります。

そこで今回は、新卒説明会で大活躍間違いナシ! 人を惹きつけるためのプレゼンテーションスキルについてご紹介したいと思います。

 

 

こんな進行はNG! 人を惹きつけない会社説明の特徴

 

 

まずは、人を惹きつけない会社説明の特徴を見ていきましょう。

あなたが行う会社説明会、こんな内容になっていませんか?

 

・話の流れがまとまっておらず、話題が行ったり来たりになっている。
・会社のホームページに書かれている内容ばかり話される。
・今何の話をしてるのか、聞き手が理解できていない。
・説明者の話し方や態度に誠実さ・やる気が見えない。
・採用者側としての高圧的な態度が目に見えてわかる。

 

会社説明とは、新卒の学生を対象に「この会社に入りたい! 」と思ってもらうために行うものです。

そのため、上記のように説明会が進行されていると、学生は十分に内容が理解できず、会社自体への関心も薄れてしまいます。

話がわかりづらい、また説明者の態度に問題があるというのは、ずばりプレゼンテーションスキルが低い証拠! 

学生にとってわかりやすい会社説明を行うためには、プレゼンテーションスキルを向上させることが必要なのです。

 

 

プレゼンスキルUPのためのステップ7

 

プレゼンテーションスキルを向上させるためには、聞き手に届きやすいように、わかりやすくまとめることを意識しましょう。

学生の関心を引き、「ここで働きたい1 」と思ってもらえるように自社の魅力をアピールする。

それが会社説明におけるミッションです。そして、ミッションが終わるだけでなく、聞き手が内容を理解できたところで、プレゼン成功といえます。

そのためにも、わかりやすい会社説明を行うことこそがプレゼンテーションスキル向上に繋がるのです。

早速、プレゼンスキルUPのための7つのステップをご紹介します。

 

 

①プログラム内容は簡潔にまとめる

 

プログラム構成を複雑にしないことが第一です。

一般的に行われているプログラムとしては

①会社の概要や理念について
②会社の商品やサービスについて
③先輩社員の紹介
④募集に至る背景や、募集要項について
⑤採用のステップについて

と、伝えたいことを明確にプログラムを組み、目的をシンプルにすることで、話す内容も自ずと絞られてきます。

プログラムを簡潔にまとめることで、説明会そのものがぐんとわかりやすくなります。

 

 

②イントロ→ボディ→クロージングを徹底する

 

どのプロダクションでも共通して徹底すべきなのが、話す順番です。

まず話始めの部分となるイントロダクション。ここで、これから話す内容の全体像を伝えて、聞き手にどんな話をするのかイメージを与えます。

続くボディで、冒頭に話した全体像について詳しく説明していきます。

そして最後に話をゴールへ持っていき、クロージング

その話の全体の印象を左右するので、最後まで気を抜かないようにしましょう。

この流れは一般的なプレゼンでもよく持ち出されるプランニングですが、こういった会社説明の場にもとても効果的です。

また、イントロダクション、ボディ、クロージングそれぞれでどういったことを伝えるのかを組み立てるときも、なるべく簡潔にまとまるように努めましょう。

あらかじめ各プロダクションのゴールを決めることで、この3つか組み立てやすくなります。

 

 

③ここでしか言えない・聞けない話を用意する

 

説明会に来ている学生は、事前に会社についてホームページで調べて、情報を集めてから来ています。

そのため、ホームページで掲載している内容を改めて並べられても学生側はすでに知っている情報なので困ってしまいます。

また、その内容に大幅な時間を割くとなると、学生側からの印象も悪くなり、“説明会に来た意味がない”と感じてしまいます。

概要や理念を説明するときに引用するのはもちろん構いませんが、それに付随してホームページには記載していない内容を交えて説明するように心がけましょう。

そこには説明者自身が思う会社の魅力などを添えてもリアリティがあり、聞き手にとっては“現場の意見”としてとても参考になる情報となるでしょう。

 

④説明にストーリーを持たせる。

 

会社の説明を淡々と話すのでは、内容に面白みが欠けてしまいますよね。

となると、聞き手も飽きてしまい、話はもちろん会社自体に関心がなくなってしまいます。

会社の歴史や大切にしているもの、その説明などに起承転結をつけ、ストーリー仕立てにすることで、聞き手が共感しやすい内容になります。

淡々としていた説明も、ストーリー性を出すことで、動画で見ているかのようにわかりやすく、伝わりやすいものへと変化します。

 

 

⑤現場の声を大切に!

 

ホームページに掲載されていない、説明会だけの情報。といえば、先輩社員や説明者本人による現場の声です。

説明会に来る学生のほとんどが、説明会を通してその会社のリアルに触れたいと思っています。

「自分がこの会社の人たちと合うのだろうか」「会社にはどんな雰囲気の人がいるのだろうか」など、業務内容と一緒に会社の雰囲気を判断しに来ます。

そこで重要となるのが、現場で働く先輩社員によるコメントです。

仕事の内容や大変さ、失敗談、やりがい。または、将来この会社でどうなっていきたいかなどのビジョンが生で聞けることで、「こういうことができる会社なんだ」「こういう人がいるところなんだ」と、会社のリアルを学生に伝えることができます。

また、説明者自身もその対象です。

あなたを見て、会社の印象が変わるのも事実です。

説明者自身も、会社のどういったところが魅力で、仕事をしていてどういうことを感じたかなど、しっかりとまとめておき、伝えられるようにしておきましょう。

 

 

⑥誠意のある話し方・態度を貫く

 

プロダクションなど進行が同じでも、説明者が変わるだけで総合的な良し悪しも変わります。

というほど、説明者の話し方や態度は、説明会そのものに大きな影響を与えるということ。

話し方を少し落ち着かせるだけで、淡々とした説明口調の語尾を変えるだけで、会社説明の印象は大きく変わります。

他にも、話しながら聞いてくれてる人たちと一人ずつ目を合わしたり、時には身振り手振りを交えて話すなど、誠意のある話し方や態度をとるようにしましょう。

 

 

⑦「聞き手が求めているものを、わかりやすく伝えること」をモットーに

 

説明者としては、「会社の良さをいっぱいアピールして伝えたい! 」と、良かれと思ってアレコレ情報を詰め込みたいところ。

しかし、会社説明会は誰のためのものか思い出してみてください。

伝える側の説明者ではなく、聞き手側である学生のためのものですよね。

例えば、ホームページにすでに書かれている情報こそが会社が伝えたいものだとしても、聞き手側はすでにそれを知っています。

それに付随する話や、もっと具体的な内容、あるいはそのための業務や取り組みについてなど詳しい部分を知りたいと思う人がほとんどです。

伝える側が伝えたい情報と、聞き手側が求めている情報が異なっていると、共感も生まれず、学生は説明会に満足できません。

説明会に来る学生がどんな情報を求めているのかを見定め、それをわかりやすく伝えることをモットーに、話す内容やプロダクションを組み立てていくようにしましょう。

 

 

プレゼンスキルUPで、人を惹きつける会社説明に!

プレゼンテーションスキルをUPさせることで、今まで上手く伝わりにくかった説明も、わかりやすく聞き手に届けられるようになります。

自社の魅力をたくさん伝えたい気持ちもわかりますが、一度簡潔にまとめることを意識してみましょう。

すると、あなたが本当に伝えたかったものや、会社の本当の魅力がしっかりと見え、学生たちにもしっかりと伝えることができるようになります。

人を惹きつける会社説明を行ためにもプレゼンテーションスキルをUPさせて、新卒採用を成功させましょう!

 

 

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