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全部屋に非接触型体温計を設置しました

いつも当施設「みんなの貸会議室」をご利用いただきありがとうございます。
このたび新型コロナウイルスの感染対策として、全部屋に非接触型体温計。

非接触型体温計は新型コロナウイルスの感染対策にとても効果的なものです。
今回はこちらの設備のご紹介をします。

目次

非接触型体温計の役割

非接触型体温計の役割は熱のある方を判別しその方の入室を避けることで、感染拡大を防ぐことにあります。
厚生労働省によると、37.5度の熱が続く場合新型コロナウイルスに感染している可能性があるそうです。
そのため入室前に熱を測り37.5度以上の熱がある場合は新型コロナウイルスに感染している恐れがあると考え、入室を制限するようご協力お願いします。

非接触体温計の使い方

1.額に直接つけず、額からまっすぐ1~2cm離して構えます
2.そのまま「scan」を押します

以上の工程でscanは1秒ほどで終わるので時間をかけずに行えます。

非接触体温計のメリット

非接触型体温計には、通常の体温計と違いいくつかのメリットがあります。

検査する側の感染リスクの低下

検温される方に直接触れる必要がないため、検温する側の感染リスクを減らすことができます。

体温計を媒体とした感染を防ぐ

従来の体温計の場合、検温される方に触れる必要があったため体温計に菌が付着する恐れがあり、そこから感染が人がることが危惧されていました。
しかし非接触体温計の場合は体温計に菌が付着する危険性が少ないため、体温計を媒体とした感染拡大を防ぐことができます。

その他みんなの貸会議室で行っている新型コロナウイルス感染予防について

みんなの貸会議室では、安心してお使いいただけるように様々な対策を行っております。
こちらの記事にまとめてありますので、ぜひご覧ください

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