打倒・会議中の眠気!眠気を吹き飛ばす対策6つ

2018年 11月 6日

 

大事な会議が入っているときに限って急な眠気に襲われる…なんてことありませんか?

特に昼食後はあたたかな空気も相まってさらに眠気が加速してしまいますよね。

しかし午後は個人作業だけでなく、上司や他社の方と同席する会議が入ることもあります。

会議中に眠そうな姿を見せるのは、社会人として避けたいところ。

そこで今回は、会議で眠くならないための眠気対策についてご紹介します!

 

 

眠くなる原因から対策を考えよう

毎日眠いと感じる方もいれば、お昼ごろに急に眠気を感じるという人もいますよね。

まずはどうして自分が眠気を感じるのか、原因を探してみましょう。

眠気を感じる原因は主に2つあります。

 

睡眠不足が続くと、脳が休もうとして眠くなる

 

眠くなる原因としてまず考えられるのは睡眠不足です。

睡眠中は身体を休めるとともに、脳を休める時間でもあります。

睡眠不足が続くと脳を休める時間が極端に少なくなり、脳を少しでも休めようと身体が自動的に「プロスタグランジンD2」という睡眠を促す物質を多く分泌しはじめます。

これが慢性的な眠気に襲われる原因です。

睡眠時間は最低でも7時間は死守するように心がけましょう!

 

また、長時間の睡眠を確保するだけでなく、睡眠の質を向上させることも大切です。

オレンジの照明や常夜灯で心身ともにリラックスを図ったり、自分の頭にあった枕を選ぶことでゆっくり睡眠を取ることができます。

一方、スマホやパソコンが放つブルーライトは、睡眠を促すメラトニンの分泌を防いでしまい、睡眠不足を感じる原因となります。

寝る前はなるべくブルーライトを浴びないように注意しましょう。

 

 

昼食後に眠くなるのは、高血糖が原因! 食事を見直して

 

昼食後に眠気に襲われるケースが多いのは、食事により血糖値が上がるためです。

通常では、上昇した血糖に対して膵臓からは血糖を抑える働きを持つインスリンが分泌され、血糖を下げて正常値に戻そうと身体が働きます。

しかし食事により高血糖になると、血統に合わせてインスリンも多く分泌され、一時的な低血糖を引き起こすこともあります。

低血糖になるとエネルギー源であるブドウ糖も不足するようになり、脳の働きが悪くなって眠気が生じてしまいます。

昼食後に急な眠気に襲われるという方は、昼食は食べる量を少なくしたり、糖質少なめかつ消化しやすいメニューを選ぶように工夫してみてください。

外食をするときは、揚げ物より焼き物や蒸し料理がメインの定食を選ぶのがおすすめ。糖質を抑えつつもお腹一杯食べられるのでエネルギーチャーチにも効果的ですよ!

 

 

会議前に取り入れたい眠気対策をご紹介

 

眠くなる原因と対策を行ってもふと眠くなることは誰しもあるはず。

そんなときのために、眠気を感じたらスグにできる眠気対策をマスターしておきましょう!

まずは大事な会議を目前に控えている際、会議前にやっておきた眠気対策をご紹介します。

 

①カフェインを摂る

 

眠気対策といえばカフェインを摂取しようと試みる方も多いのではないでしょうか?

コーヒーやエナジードリンクに含まれているカフェインには脳を覚醒させる効果があるので、会議前に摂取しておけば徐々に眠気が解消されていきます。

カフェインの効果が発揮されるのは約20分後なので、会議が始まる20分~30分前に摂取しておくのがおすすめです。

 

また、最近ではコーヒーナップという眠気対策法が注目を集めています。

コーヒーナップとは、コーヒーを飲んですぐに仮眠に入り、カフェインの効きはじめる20分後に起きるというもの。

眠気ナシのスッキリとした目覚めな上、仮眠を取ることで疲労回復効果も得られます。

 

しかしカフェインは刺激が強く、過剰摂取をすると身体に悪影響を及ぼすこともあります。

カフェインの摂りすぎには十分に注意しましょう。

 

②眠気防止アイテムを取り入れる

 

急な眠気にも対応できるように、眠気防止アイテムを常備しておくと安心。

特に目薬は手っ取り早く使えて便利です。クール系の目薬を使えば気分もスカッとして、眠気も吹き飛ぶはず!

他にも癒し効果のあるアロマオイルもおすすめ。

レモンユーカリの香りには眠気を覚ます効果があるといわれています。

スプレーボトルにアロマオイルを数滴入れておき、眠気を感じた時にシュッと吹きかけるだけでOK。

眠気覚ましはもちろん、アロマのイイ香りでリラックス効果も得られて一石二鳥!

 

③耳を引っ張る

 

にはツボが多くあるので、眠気防止にも効果的です。

また耳は頭に近いため、耳を刺激すると同時に脳も刺激できてリフレッシュ効果も期待できます。

耳は上下左右に引っ張りましょう。ちょっと強めにひっぱると気持ち良いですよ!

 

 

会議中にできる眠気対策で、急な眠気が来ても安心!

会議前にできる眠気対策をご紹介しましたが、どれだけ頑張っても会議中に急な眠気がやってくる…というのもあるある話。

会議中は人目もあるので大掛かりな眠気対策はとれませんが、会議に参加しながら眠気覚ましをすることはできます。

会議中に眠気を感じたら、ぜひ取り入れてみてください!

 

 

①呼吸を止める

 

眠気を感じたらまず呼吸を止めてみましょう。

呼吸を止めると脳が酸素を欲するようになり、身体は酸素を取り込むことを最優先に働きはじめます。

すると眠気の原因となる睡眠物質の分泌が抑えられ、眠気が落ち着いてきます。

苦しくなるまで息を止めていると周りに不審に見られるので、顔に出ない範囲で行いましょう。

 

 

②積極的に発言する

 

会議に積極的に参加することで、脳が働き眠気が自然と飛んでいくこともあります。

ただ話をボーッと聞いているだけでは集中力も落ちますし、話も頭に入ってきません。

会議中は積極的に発言するように心がけ、眠くなるタイミングを強制的に減らしてみましょう。

 

会議で積極的に発言するコツは、常に会議の目的を意識すること。

会議の目的や取り組み方についてはこちらの記事で詳しくご紹介しております。

眠気対策と同時にもっと生産的な会議を行いたい! という方はぜひご一読ください。

【トップダウンorボトムアップ】会議に応じて見極めたい目的&種類

 

 

③会議を手際よく進行する

 

会議がのんびり進行していると、話し合いのペースも落ちて集中力もダウン。

スムーズに発言もできずやはり眠くなる一方に…。

会議を円滑に進められるように、手際良く進めるよう努めてましょう。

会議内容を把握していれば、会議進行の詰まりどころも見えてきます。

最初は自ら集中するよう心がけ、積極的に発言しながら会議の流れをスムーズに進めていきましょう!

 

 

眠気対策をマスターして、急な眠気も吹き飛ばせ!

昼食を控えめにして睡眠をしっかり取っていたとしても、眠気はふと訪れてくるもの。

いつ眠気が来ても仕事に集中できるように、眠気対策を備えておきましょう。

備えあれば憂いなし。急な眠気も簡単に吹き飛ばせるようになりますよ!