天神ビッグバンって?何のためにやるの?福岡が都市再開発へ!

2018年 11月 23日

 

みんなの貸会議室がある福岡市中央区に位置する天神では、2024年に向けてオフィスや商業施設を建て替え、快適かつ活力にあふれた都市づくりを推進する“天神ビッグバン”という事業が進行しています。

天神ビッグバンが進むことで、天神周辺はより活性化され、ビジネスシーンのみならず、世界各国からたくさんの人が訪れる観光地としても栄え、都市としての魅力をさらに開花させていくことが予想されています。

航空法高さ制限 の緩和、ビルの改築や増築など、再開発事業の内容については公開されていますが今ひとつ何がどう変わるのかわからないという人も多いはず。

そこで今回は、福岡を一新させる都市再開発事業“天神ビッグバン”について、そして天神ビッグバンがもたらす効果について考えてみましょう。

 

天神ビッグバンとは

 

まずは天神ビッグバンそのものについて詳しくご説明します。

天神ビッグバンとは、福岡市が発足した都市再開発プロジェクトです。

福岡県の繁華街である天神エリアの老朽化した建物や施設を一新し、天神エリアのさらなる活性化を目指すため生まれました。

2015年にプロジェクト発足を発表。市内の建物の高さ規制を緩和し、2024年までに民間ビル30棟の建て替えを実施。延べ床を現在の1.7倍、雇用を2.4倍引き上げることを予定しています。

2017年1月には天神ビッグバン第1号物件となる大型複合ビル「天神ビジネスセンタープロジェクト」の概要を発表し、2019年1月29日より建設に着手。

ついに今年から、本格的に天神ビッグバンが始動したのです。

 

天神ビッグバンのプロジェクト内容とは?

近年福岡は、アジアの窓口として急速な発展を遂げています。福岡県の中でも特に天神エリアは県内外からもたくさんの人が訪れる都市として成長し続け、ビジネス街・繁華街両方の面で福岡の代表的存在となりました。

目まぐるしい発展を見せる天神エリアに住む人や働く人たち、そして観光で訪れるひとたちが、より快適に、豊かな暮らしを送れるように、このプロジェクトが発足しました。

天神ビッグバンにおけるプロジェクトは2019年1月現在、下記の通り発表されています。

(引用:福岡市公式HP

 

1.    航空法高さ制限 エリア単位での特例承認(天神明治通り地区 約17ha,旧大名小学校跡地 約1.3ha)

2.    官民共働型スタートアップ支援施設「FUKUOKA growth next」,スタートアップカフェ

3.    天神1丁目南ブロック(地区整備計画策定,地下通路整備)

4.    天神地下街仮設車路の有効活用(天神ふれあい通り駐輪場・地下通路)

5.    旧大名小学校跡地まちづくり

6.    水上公園

7.    地下鉄七隈線延伸事業

8.    交通混雑の低減に向けた駐車場の隔地化・集約化

9.    都心循環BRTの形成

10.  天神ビッグバンの奥座敷(西中洲)の魅力づくりに向けた道路整備と景観誘導

11.   春吉橋賑わい空間の創出

 

どの地域をどのように開発する、という各プロジェクトの詳細となっています。

 

大まかにまとめると、

①航空法の高さ制限を緩和させて、高い建物を建築できるようにする。

②建物や施設を改築・増設することで事業や店舗を拡大させ、街を活性化させる。

③福岡を活性化させて、人口や観光客数を増やす。

の3つのポイントがこのプロジェクトの主な目的となります。

つまり、建物や商業施設が増えることでビジネスの窓口が広がり、より多くの働きたい人たちを受け入れることができるようになります。

仕事が豊かになることで街が活性化し、施設やサービスが充実すると、観光客をはじめ天神に訪れる人たちがより快適に過ごすことができるようになると考えられています。

 

3つのポイントから紐解く“天神ビッグバン”効果とは?

 

このプロジェクトを進行することで、福岡にどういう影響をもたらすのでしょうか?

先ほどご紹介した3つのポイントから天神ビッグバンがもたらす効果について考えていきましょう。

 

1. 高層ビル建設により、事業拡大! 売り上げ850億円増加を目指す

 

多くのニュースやメディアで取り上げられているのが、航空法の緩和についてです。

今まで天神エリアにあった建物には航空法により一定の高さに制限されていました。

今回、国家戦略特区によるエリア単位の高さ制限における特例承認を得ることで、今までよりも高い建物を建築することができるようになります。

建物が高くなることで、1つの建物で扱う事業やお店の数を拡大することができ、雇用数も増やすことが可能となります。

冒頭にご紹介した動画によると、2015年の福岡市が抱える雇用数が39,900人であったところ、天神ビッグバン終了後の2025年には2.5倍となる98,100人にまで増やすことを目的に掲げています。

利益としては、850億円の増加を見込んでいるそうです。

これにより、日本を支えることはもちろん、アジアを繋ぐ拠点としての重要な都市として成長していくことが予想されます。

 

 

2. 建物も一新! 観光客も増加し、華やかで賑やかな都市に

 

航空法の緩和により、10年間で老朽化したオフィスビルなど計30棟のビル建て替えを実施するとされている天神ビッグバン。

他にも旧大名小学校跡地を活用したホテル建設や、複数のオフィスビル・商業施設の建設も予定されています。

ビジネスシーンとしての活躍はもちろん、国内外からの観光客も楽しめる都市としてさらに華やかで、賑やかな街と成長していくでしょう。

また、福岡空港は2019年春から完全民営化されることで、インバウンド観光客がさらに急増するといわれています。(引用:日本経済新聞様)

その受け入れ体制も整うことで、アジアの架け橋となり福岡全体がさらに活性化されていくとされています。

 

 

3. 交通の便も良くなり、各方面へのアクセスも良好になる

 

都市としての発展や観光客の増加という目的に合わせて、交通の面も開発していくというのもプロジェクトの1つ。

そのため、各地の道路整備や地下通路の改善、そして天神に直結する地下鉄七隈線をさらに拡大する、といった交通の便を良くする事業も進みつつあります。

これにより、県内外から天神エリアをはじめとした福岡の中心地へのアクセスを良くし、福岡の人口、他県からの流動が増加することが見込まれています。

 

 

都市開発していく福岡では、様々なイベントが行われる

多くの人で賑わうこととなる福岡の中心地・天神

ビジネスマンは日々打ち合わせや会議、セミナーとたくさんのイベントがこの地で行われることとなるでしょう。

また、アクセスがより良くなるため、レクリエーション会や教室といった小規模なイベントも行いやすい位置となります。

賑やかな反面、静かな場所他人に邪魔されない空間を見つけるのは難しくなっていきます。

 

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終わりに

 

天神地区をアジアの拠点都市にするべく始動した天神ビッグバン。

福岡ではさらにあらゆる事業が拡大していき、ビジネスシーンとしても繁華街としてもさらに盛り上がっていくことになるでしょう。

急成長を見せる福岡天神で、みんなの貸会議室は本日も営業しております。

今後はビジネス拡大とともに、ビジネスマンの利用が多くなることが予想されます。

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