MENU
カテゴリー
空室・スケジュールの確認は、こちらを クリック

【2024年最新】会議で出てくるカタカナ・ビジネス用語80選

商談中

こんにちは。
私たちみんなの貸会議室は、福岡の博多、天神、名古屋の栄、沖縄の那覇など全国で高コスパな貸し会議室、レンタルスペースを運営しております。
沖縄の那覇市にあるみんなの貸会議室では会議やセミナー、研修などで貸し会議室、レンタルスペースのお問い合わせやご予約をたくさん頂いております。
2018年に開業したみんなの貸会議室 天神西通り北店から始まり、天神西通り北店の目の前にある天神西通り北店別館、コロナ終焉前の2022年に開業した博多駅前店、沖縄最大の専門学校グループ学校法人KBC学園がFCにて運営するみんなの貸会議室 那覇泉崎店、那覇小禄駅前店、那覇旭町店、2024年4月開業の那覇壺川店、中京地区最大のビジネス街である名古屋駅周辺で2023年10月に開業した名古屋駅前店を運営しております。

今回は、会議で「取引先との会議は◎日にリスケとなりましたことをご報告します「◎日がデッドラインなのでそれまでに確実にフィックスさせるように」など、カタカナ英語を耳にすることがありますよね。
これはカタカナ・ビジネス英語といい、今や社内や会議では当然のように使われています。
そのため意味を知っていないと話についていけなくなり、結局内容が掴めないまま話が終わってしまうなんてことに…。

前回、会社で使うカタカナ・ビジネス用語として新入社員必見!知らないと困るカタカナ・ビジネス用語45選をご紹介しましたが、会議ではよりベタなカタカナ英語が登場したり、逆にもっと難しいワードが登場することもあります。
今回は会議に参加する前に絶対覚えておきたい、会議に頻出するカタカナ・ビジネス用語をご紹介します。

個人的には専門用語というかほぼ和製英語なので、あまり必要性は感じないのですが、外国語と同じで意味がわからないとコミュニケーションを取れません・・・。
よって、一応知っておいて、研修やセミナーなど、業務上で自分は使わないようにしております・・・。(笑)

目次

頻出レベルMAX!会議で必ず出るカタカナ・ビジネス用語

面接・プレゼン・ミーティング

会議で必ず出るカタカナ・ビジネス英語をご紹介します。
「一度に全部は覚えられない!」という人も、まずはこちらだけでも頑張って覚えていきましょう!

カタカナ・ビジネス用語【ア行】

アグリー

【語源】英単語の「agree」

【意味】同意する、承諾するという意味。会議や会話の中で出た意見に対して用いることが一般的。

【例文】「課長の意見にアグリーです」

アサイン

【語源】英単語の「asign」

【意味】割り当てる、任命するという意味

【例文】「この案件をあなたにアサインします」

ASAP ( アサップ)

【語源】英熟語の「as soon as possible」

【意味】できるだけ早くという意味。「なるはや」ともいわれる。

【例】「この案件は、ASAPでお願いします」

アジャイル

【語源】英単語の「agile」

【意味】経営環境の変化に柔軟に、かつ迅速に対応して効率よく進むこと

【例】アジャイル開発が必要、アジャイル組織を目指そう

アジェンダ

【語源】英単語の「agenda」

【意味】計画や日程、予定表のこと。

【例】会議を行なう前にアジェンダを共有しておいて

アセット

【語源】英単語の「asset」

【意味】資産または財産のこと。ビジネスの強味として用いられることも多い。

【例】「当社のアセットはどういう部分だと思う?」

アテンド

【語源】英単語の「attend」

【意味】取引先の案内や接待のことを指す。

【例】「明後日A社の部長をアテンドするの誰だっけ?」

アライアンス

【語源】英単語の「alliance」

【意味】提携先のこと

【例】「アライアンス活動の拡大に努めます」

アンバサダー

【語源】英単語の「ambassador」

【意味】広報大使のこと

【例】「この芸能人をアンバサダーに指名しようと思う」

イシュー

【語源】英単語の「issue」

【意味】ビジネス上の論点や課題、問題のことを指す。

【例】「現状を改善するためには、イシューを見つけることが大切だ」

イニシアチブ

【語源】英単語の「initiative」

【意味】先導すること。または主導権を握ること。

【例】「ここはあなたがイニシアチブを取って進行してみて」

インバウンド

【語源】英単語の「inbound」

【意味】顧客からの受付を行う業務、また海外からの旅行客を指す

【例】「当社ではこれからインバウンド業務に力を入れよう」

インフルエンサー

【語源】英単語の「influencer」

【意味】人に影響を与えやすい立場の人。芸能人などに使われることが多い

【例】「インフルエンサーに宣伝をお願いするのはどうだろうか。」

エスカレーション

【語源】英単語の「escalation」

【例】上位者に報告をすること

【例】「内容が決まり次第、上司へエスカレーションしてください。」

 

エビデンス

【語源】英単語の「evidence」

【意味】証拠という意味

【例】「この提案なんだけど、情報のエビデンスはどこ?」

NR/エヌアール

【語源】英単語の「No return」

【意味】英単語の略、出先からそのまま帰宅することを指す

【例】「今日はNRの許可をもらった」

MTG / エムティージー

【語源】英単語の「meeting」

【意味】ミーティングの略。会議のことを指す。

【例】「このMTGの目的は何ですか?」

OEM/オーイーエム

【語源】英単語の「Original Equipment Manufacturing」

【意味】英単語の略。自社ブランドの製品を他社に製造してもらうこと。

【例】「A社とB社にOEMの依頼をしよう」

OJT/オージェ―ティー

【語源】英単語の「On the Job Training」

【意味】英単語の略。実務を通した職業訓練のこと。

【例】「弊社では入社直後からOJTを行い、経験を積んでもらっている」

オポチュニティ

【語源】英単語の「opotunity」

【意味】ビジネスにおける機会やチャンス

【例】「営業でつかんだ、そのオポチュニティを逃すな。」

オリエンテーション

【語源】英単語の「orientation」

【意味】仕組みやルールなどを教えて、最初に方向づけること

【例】「業務を始める前にオリエンテーションが必要だ。」

オーソライズ

【語源】英単語の「authorize」

【意味】その発言や考えが公的に認められてるかの確認

【例】「この計画はオーソライズ済みです。」

オルタナティブ

【語源】英単語の「alternative」

【意味】代替案のこと

【例】「その計画のオルタナティブはこちらです。」

オンスケ

【語源】英熟語の「on schedule」

【意味】予定通りという意味。

【例】「先日の案件ですが、オンスケでいきます」

カタカナ・ビジネス用語【カ行】

キャズム

【語源】英単語の「chasm」

【意味】新たなものを浸透させる際に発生する、超えるべき溝・障害のこと

【例】「キャズムを超える必要がある」

キャパ

【語源】英単語の「capacity」、キャパシティの略語

【意味】許容範囲のことで、仕事の量の確認などに使われる。

【例】「彼のキャパを考えるとこの仕事は多すぎる」

クラウドソーシング

【語源】英語の造語の「crowd sourcing」

【意味】不特定多数に業務委託を行う形態のことで、個人に対して依頼することが多い

【例】「アンケートをクラウドソーシングで募ろうと思う」

クロージング

【語源】英単語の「closing」

【意味】終わること。または締めくくること。

【例】「MTGはこの話で一旦クロージングしましょう」

グローバルスタンダード

【語源】英単語の「global standard」

【意味】特定の国や地域のみでなく、世界規模で通用する基準のこと。

【例】「この商品がヒットした背景には、徹底したグローバルスタンダードの追及がある」

KGI

【語源】英熟語の「Key Goal Indicator」

【意味】重要目標達成指標のことで、目指す結果を具体的に数値化すること。

【例】「このプロジェクトのKGIを算出しよう」

KPI

【語源】英単語の「Key Performance Indicator」

【意味】プロジェクトの進行状況や計画を数値化すること。KGIを達成するために定められる。

【例】「ではこの達成のためのKPIを出してください」

コアコンピタンス

【語源】英熟語の「core competence」

【意味】競合他社を圧倒的に上回るレベルの能力、競合他社にまねできないレベルの能力

【例】「コアコンピタンスを核として、伸ばしていこう」

コスパ

【語源】コストパフォーマンスの略語、英熟語の「cost performance」

【意味】費用対効果のこと

【例】「この原材料の方がコスパがいい」

コストリダクション

【語源】英熟語の「cost reduction」

【意味】費用削減のこと

【例】「人件費をコストリダクションする必要があるかもしれない」

コミット

【語源】英単語の「commit」

【意味】責任を伴う約束または達成を約束すること。

【例】「ちゃんと結果にコミットするように」

コモディティ化

【語源】英単語の「commodity」

【意味】ある商品の品質が会社によって大きく変わらなくなり、価格でしか差異が出ない状態

【例】「コモディティ化が起きているため、新製品を作る必要がある」

コンセンサス

【語源】英単語の「consensus」

【意味】合意や総意のことを指す

【例】「コンセンサスを取ることができてよかった」

コンバージョン

【語源】英単語の「conversion」

【意味】インターネット広告やウェブサイトにアクセスした訪問者が顧客になること。主にIT業界で使用される。

【例】「コンバージョン数UPに繋がるアプローチをすることが第一だ」

コンプライアンス

【語源】英単語の「compliance」

【意味】企業論理や約束事を守ること

【例】「反社会勢力と関わることはコンプライアンス違反となるので必ず避けるようにしてくれ」

コンペティター

【語源】英単語の「competitor」

【意味】競合相手

【例】「コンペティターとの違いを明確にしよう」

カタカナ・ビジネス用語【サ~タ行】

サマリー

【語源】英単語の「summary」

【意味】報告書や議事録などの要点をまとめたものを指す。

【例】「先日の会議のサマリーです。ご確認お願いします。」

シェア

【語源】英単語の「share」

【意味】考えや情報を共有すること

【例】「君の考えていることをシェアしてよ」

シナジー

【語源】英単語の「synergy」

【意味】相乗効果のこと。

【例】「あの二人を組み合わせると意外なシナジーが起こるかもしれない」

ジャストアイディア

【語源】英単語の「just idea」

【意味】ただの思い付きやよく考えていないものを指す。

【例】「ジャストアイディアなんだけど、こういう方法はどうですか」

シュリンク

【語源】英単語の「shrink」

【意味】市場などが縮小すること

【例】「この市場はシュリンクする見通しだ」

ショート

【語源】英単語の「short」

【意味】不足すること

【例】「資金がショートしてしまった、調達しないといけない」

スキーム

【語源】英単語の「scheme」

【意味】枠組みのある計画のこと、やり方という意味。

【例】「この制作スキームでは、確認漏れの可能性が出てくる」

ステークホルダー

【語源】英単語の「stakeholder」

【意味】企業の利害関係者(株主や債権者、取引先など)

【例】「この事業を進めていくうえで、ステークホルダーに理解を求める必要がある」

セグメント

【語源】英単語の「segment」

【意味】ターゲットを一定の基準で区切った集団のこと、主にニーズや購買行動で分けられる。

【例】「マーケティングをしていくうえで、まずはセグメントに分ける必要がある」

タイト

【語源】英単語の「tight」

【意味】スケジュールや人員が数値的に厳しいことを指す。

【例】「このスケジュールでは納期までがあまりにタイトです。」

ダイバーシティ

【語源】英単語の「diversity」

【意味】多様な人材を活用すること。

【例】「今後は会社でもダイバーシティが重要になってくるだろう」

タスク

【語源】英単語の「task」

【意味】割り当てられた業務や作業のことを指す。

【例】「新たなプロジェクトに取り掛かる際は、優先すべきタスクを洗い出すことからはじめよう」

ディシジョン

【語源】英単語の「dicision」

【意味】決定、意思決定

【例】「迅速なディシジョンメイキングが求められている」

デッドライン

【語源】英熟語の「dead line」

【意味】締切期限のこと。

【例】「この案件は●月●日がデッドラインなので注意してください。」

テレコ

【語源】歌舞伎の「手入れこ」からきた言葉で、その略語

【意味】互い違いのこと。

【例】「申し訳ございません。先ほど提出した書類が別に提出予定の書類とテレコになっていました。」

ドライブ

【語源】英単語の「drive」

【意味】追い込みをかける、前に進む

【例】「目標達成のために、ドライブかけよう」

ドラスティック

【語源】英単語の「drastic」

【意味】徹底的な様子、思い切った様子、苛烈な様子

【例】「彼はドラスティックな改革を行い、売上を1位に押し上げた」

カタカナ・ビジネス用語【ナ~ハ行】

ナレッジ

【語源】英単語の「knowledge」

【意味】知識のこと。

【例】「彼にその業界のナレッジを共有してもらいましょう」

ニッチ

【語源】英単語の「niche」

【意味】市場の隙間を指す。

【例】「大手ではできないニッチなマーケットが当社の狙いどころだ」

人月(にんげつ)

【意味】一人で作業できる量。3人月は1人で行うと3か月かかるという意味。

【例】「この作業計画だと、4人月かな」

ノウハウ

【意味】知識や技術情報を指す。

【例】「営業のノウハウを学ぶことからはじめてください」

ノーティス

【語源】英単語の「notice」

【意味】お知らせ、気づき

【例】「○○さんのショートノーティスがあります」

バジェット

【語源】英単語の「budget」

【意味】予算

【例】「バジェット案を出してね」

バズマーケティング

【語源】英熟語の「Marketing buzz」

【意味】人為的に口コミを発生させて商品やサービスの特徴や感想などを周りに広めていくマーケティング手法のこと

【例】「先日のバスマーケティングで売り上げが1割上がった」

バズる

【語源】英単語の「buzz」

【意味】インターネット上で口コミなどを通して一躍話題となるさま

【例】「先日の投稿がバズり、売り上げ上昇につながった」

バッファ

【語源】英単語の「buffer」

【意味】緩衝のことで、余裕をもっている部分のこと

【例】「その案件はバッファを取っといてね」

B to B

【意味】企業間取引(business to business)の意

【例】「このサービスはB to Bで展開していく。」

B to C

【意味】企業と消費者間の取引(business to customer)の意

【例】「B to Cで大事なのはニーズ調査だ」

フィードバック

【語源】英単語の「feedback」

【意味】行動の評価結果を本人に伝えること

【例】「提出物に関してはこちらで一度確認し、後日フィードバックをします」

フィックス

【語源】英単語の「fix」

【意味】最終的な決定、確定させること。

【例】「この案件は、これを以てフィックスとします」

プッシュ

【語源】英単語の「push」

【意味】後押しする、推薦する

【例】「その案をプッシュしていこう」

プライオリティ

【語源】英単語の「priority」

【意味】優先順位の高いもの

【例】「それはプライオリティが低いから、後回しにしよう」

ブラッシュアップ

【語源】英熟語の「brush up」

【例】現在の知識やスキルを高めること。

【例】「企画自体は良いので、ブラッシュアップしていきましょう」

フラット

【語源】英単語の「flat」

【意味】公平な、偏りのない

【例】「新人なりのフラットな意見が欲しい」

ブランディング

【語源】英単語の「branding」

【意味】マーケティング戦略の1つで、顧客から選ばれるために、企業価値を高めること。

【例】「当社の魅力を打ち出すために、しっかりとブランディングを立てることが大切だ」

ペイ

【語源】英単語の「pay」

【意味】資金や投資を回収できること

【例】「これでペイできそう?」

ベネフィット

【語源】英単語の「benefit」

【意味】商品やサービスの特徴や利点のこと

【例】「商品の出来だけでなく、ベネフィットを追求することを重視しよう」

ペルソナ

【語源】英単語の「persona」

【意味】架空で作り上げる商品やサービスの対象となる顧客像

【例】「その商品、ペルソナは誰?どういった人に届けたいの?」

ペンディング

【語源】英単語の「pending」

【意味】先送りまたは保留すること。

【例】「この案件は一旦ペンディングで」

ボトルネック

【語源】英単語の「bottleneck」

【意味】目的達成までの問題や障害などの意

【例】「この地域への展開には土地代がボトルネックになる」

カタカナ・ビジネス用語【マ~ラ行】

マイルストーン

【語源】英単語の「mile stone」

【意味】作業工程や計画の切れ目、節目のこと

【例】「この計画を達成するためのマイルストーンはこれです。」

マスト

【語源】英単語の「must」

【意味】絶対にしなければならないこと。優先順位が一番高い。

【例】「商品開発にはニーズ調査がマストだよ」

マージン

【語源】英単語の「mergin」

【意味】売買差益のこと

【例】「このサービスにおける代理店マージンは40%でした」

メソッド

【語源】英単語の「method」

【意味】方法や方式

【例】「どんなメソッドでやっていこうと思ってる?」

ユーザエクスペリエンス

【語源】英熟語の「User Experience」

【意味】ユーザーの満足度などのことを指す。UXと略されることが多い

【例】「ユーザーエクスペリエンスが高ければ、商品評価も高くなる」

ユーザビリティー

【語源】英単語の「usability」

【意味】使いやすさ、利用しやすさを指す。

【例】「ユーザビリティの高いサービスを提供しなければ意味がない」

リスケ

【語源】英単語の「reschedule」、その略語

【意味】予定を変更すること

【例】「先方との打ち合わせは●月●日にリスケになりました」

リソース

【語源】英単語の「resourse」

【意味】ヒト・モノ・お金といった経営資源のこと

【例】「リソース不足を回避するために、案件を絞ることも視野に入れて」

リテラシー

【語源】英単語の「literacy」

【意味】基礎的な知識を持ち、応用ができること

【例】「これからの時代、メディアリテラシーを身につけることが必須だ」

ローンチ

【語源】英単語の「launch」

【意味】新しい商品やサービスの販売、使用をスタートさせること。

【例】「当社の新商品をローンチするにあたり、共有事項があります。」

会議以外でもビジネスシーンではカタカナ・ビジネス用語が必須

会議で使用頻度の高いカタカナ・ビジネス英語をご紹介しましたが、カタカナ・ビジネス英語自体が、ビジネス全般で今や常識となっています。
この他にもさまざまなカタカナ・ビジネス用語があり、社内の日常会話から積極的に取り入れている人も多いです。
聞き慣れない言葉も多いですが、なるべく早く慣れていくためにも、日頃の会話から取り入れてみてはいかがでしょうか?

貸し会議室・レンタルスペースをお探しならみんなの貸会議室へ

最後に、私たちみんなの貸会議室をご紹介させてください。
みんなの貸会議室は福岡の博多、天神、沖縄の那覇市、名古屋など全国の主要駅すぐの貸し会議室・レンタルスペースです。
全ての施設は駅から近く、24時間予約可能、備品や設備は全て無料!
ページの下部にみんなの貸会議室全施設のリンクをつけておきますので、覗いてみて下さい。
みんなの貸会議室では皆様のご利用をお待ちしております。

料金表や無料設備、お部屋の詳細のスペース一覧から

商談中

この記事が気に入ったら
いいね または フォローしてね!

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
目次