【2020年】絶対覚えておきたい!会議で出てくるカタカナ・ビジネス用語60選

2019年 7月 27日

もくじ

会議で「取引先との会議は◎日にリスケとなりましたことをご報告します「◎日がデッドラインなのでそれまでに確実にフィックスさせるように」など、カタカナ英語を耳にすることがありますよね。

これはカタカナ・ビジネス英語といい、今や社内や会議では当然のように使われています。

そのため意味を知っていないと話についていけなくなり、結局内容が掴めないまま話が終わってしまうなんてことに…。

前回、会社で使うカタカナ・ビジネス用語として新入社員必見!知らないと困るカタカナ・ビジネス用語45選をご紹介しましたが、会議ではよりベタなカタカナ英語が登場したり、逆にもっと難しいワードが登場することもあります。

今回は会議に参加する前に絶対覚えておきたい、会議に頻出するカタカナ・ビジネス用語をご紹介します。

 

 

 

頻出レベルMAX!会議で必ず出るカナカナ・ビジネス用語

 

会議で必ず出るカタカナ・ビジネス英語をご紹介します。

「一度に全部は覚えられない!」という人も、まずはこちらだけでも頑張って覚えていきましょう!

 

カタカナ・ビジネス用語【ア行】

 

アグリー

【意味】同意する、承諾するという意味。会議や会話の中で出た意見に対して用いることが一般的。

【例文】「課長の意見にアグリーです」

 

アサイン

【意味】割り当てる、任命するという意味

【例文】「この案件をあなたにアサインします」

 

ASAP ( アサップ)

【意味】できるだけ早くという意味。「なるはや」ともいわれる。

【例】「この案件は、ASAPでお願いします」

 

アジェンダ

【意味】計画や日程、予定表のこと。

【例】会議を行なう前にアジェンダを共有しておいて

 

アセット

【意味】資産または財産のこと。ビジネスの強味として用いられることも多い。

【例】「当社のアセットはどういう部分だと思う?」

 

アテンド

【意味】取引先の案内や接待のことを指す。

【例】「明後日A社の部長をアテンドするの誰だっけ?」

 

アライアンス

【意味】提携先のこと

【例】「アライアンス活動の拡大に努めます」

 

アンバサダー

【意味】広報大使のこと

【例】「この芸能人をアンバサダーに指名しようと思う」

 

イシュー

【意味】ビジネス上の論点や課題、問題のことを指す。

【例】「現状を改善するためには、イシューを見つけることが大切だ」

 

イニシアチブ

【意味】先導すること。または主導権を握ること。

【例】「ここはあなたがイニシアチブを取って進行してみて」

 

インバウンド

【意味】顧客からの受付を行う業務、また海外からの旅行客を指す

【例】「当社ではこれからインバウンド業務に力を入れよう」

 

インフルエンサー

【意味】人に影響を与えやすい立場の人。芸能人などに使われることが多い

【例】「インフルエンサーに宣伝をお願いするのはどうだろうか。」

 

エスカレーション

【例】上位者に報告をすること

【例】「内容が決まり次第、上司へエスカレーションしてください。」

 

エビデンス

【意味】証拠という意味

【例】「この提案なんだけど、情報のエビデンスはどこ?」

 

MTG / エムティージー

【意味】ミーティングの略。会議のことを指す。

【例】「このMTGの目的は何ですか?」

 

オーソライズ

【意味】その発言や考えが公的に認められてるかの確認

【例】「この計画はオーソライズ済みです。」

 

オルタナティブ

【意味】代替案のこと

【例】「その計画のオルタナティブはこちらです。」

 

オンスケ

【意味】予定通りという意味。

【例】「先日の案件ですが、オンスケでいきます」

 

 

カタカナ・ビジネス用語【カ行】

キャパ

【意味】許容範囲のことで、仕事の量の確認などに使われる。

【例】「彼のキャパを考えるとこの仕事は多すぎる・」

 

クロージング

【意味】終わること。または締めくくること。

【例】「MTGはこの話で一旦クロージングしましょう」

 

KGI

【意味】重要目標達成指標のことで、目指す結果を具体的に数値化すること。

【例】「このプロジェクトのKGIを算出しよう」

 

KPI

【意味】プロジェクトの進行状況や計画を数値化すること。KGIを達成するために定められる。

【例】「ではこの達成のためのKPIを出してください」

 

コスパ

【意味】費用対効果のこと

【例】「この原材料の方がコスパがいい」

 

コミット

【意味】責任を伴う約束または達成を約束すること。

【例】「ちゃんと結果にコミットするように」

 

コンセンサス

【意味】合意や総意のことを指す

【例】「コンセンサスを取ることができてよかった」

 

コンバージョン

【意味】インターネット広告やウェブサイトにアクセスした訪問者が顧客になること。主にIT業界で使用される。

【例】「コンバージョン数UPに繋がるアプローチをすることが第一だ」

 

コンプライアンス

【意味】企業論理や約束事を守ること

【例】「反社会勢力と関わることはコンプライアンス違反となるので必ず避けるようにしてくれ」

 

 

 

カタカナ・ビジネス用語【サ~タ行】

 

サマリー

【意味】報告書や議事録などの要点をまとめたものを指す。

【例】「先日の会議のサマリーです。ご確認お願いします。」

 

シナジー

【意味】相乗効果のこと。

【例】「あの二人を組み合わせると意外なシナジーが起こるかもしれない」

 

ジャストアイディア

【意味】ただの思い付きやよく考えていないものを指す。

【例】「ジャストアイディアなんだけど、こういう方法はどうですか」

 

スキーム

【意味】枠組みのある計画のこと、やり方という意味。

【例】「この制作スキームでは、確認漏れの可能性が出てくる」

 

タイト

【意味】スケジュールや人員が数値的に厳しいことを指す。

【例】「このスケジュールでは納期までがあまりにタイトです。」

 

タスク

【意味】割り当てられた業務や作業のことを指す。

【例】「新たなプロジェクトに取り掛かる際は、優先すべきタスクを洗い出すことからはじめよう」

 

デッドライン

【意味】締切期限のこと。

【例】「この案件は●月●日がデッドラインなので注意してください。」

 

テレコ

【意味】互い違いのこと。

【例】「申し訳ございません。先ほど提出した書類が別に提出予定の書類とテレコになっていました。」

 

 

 

カタカナ・ビジネス用語【ナ~ハ行】

ナレッジ

【意味】知識のこと。

【例】「彼にその業界のナレッジを共有してもらいましょう」

 

ニッチ

【意味】市場の隙間を指す。

【例】「大手ではできないニッチなマーケットが当社の狙いどころだ」

 

人月(にんげつ)

【意味】一人で作業できる量。3人月は1人で行うと3か月かかるという意味。

【例】「この作業計画だと、4人月かな」

 

ノウハウ

【意味】知識や技術情報を指す。

【例】「営業のノウハウを学ぶことからはじめてください」

 

バズマーケティング

【意味】バズると略される言葉で、口コミで拡散されること

【例】「先日のバスマーケティングで売り上げが1割上がった」

 

B to B

【意味】企業間取引(business to business)の意

【例】「このサービスはB to Bで展開していく。」

 

B to C

【意味】企業と消費者間の取引(business to customer)の意

【例】「B to Cで大事なのはニーズ調査だ」

 

フィードバック

【意味】行動の評価結果を本人に伝えること

【例】「提出物に関してはこちらで一度確認し、後日フィードバックをします」

 

フィックス

【意味】最終的な決定、確定させること。

【例】「この案件は、これを以てフィックスとします」

 

プライオリティ

【意味】優先順位の高いもの

【例】「それはプライオリティが低いから、後回しにしよう」

 

ブラッシュアップ

【例】現在の知識やスキルを高めること。

【例】「企画自体は良いので、ブラッシュアップしていきましょう」

 

ブランディング

【意味】マーケティング戦略の1つで、顧客から選ばれるために、企業価値を高めること。

【例】「当社の魅力を打ち出すために、しっかりとブランディングを立てることが大切だ」

 

ベネフィット

【意味】商品やサービスの特徴や利点のこと

【例】「商品の出来だけでなく、ベネフィットを追求することを重視しよう」

 

ペルソナ

【意味】架空で作り上げる商品やサービスの対象となる顧客像

【例】「その商品、ペルソナは誰?どういった人に届けたいの?」

 

ペンディング

【意味】先送りまたは保留すること。

【例】「この案件は一旦ペンディングで」

 

ボトルネック

【意味】目的達成までの問題や障害などの意

【例】「この地域への展開には土地代がボトルネックになる」

 

カタカナ・ビジネス用語【マ~ラ行】

マイルストーン

【意味】作業工程や計画の切れ目、節目のこと

【例】「この計画を達成するためのマイルストーンはこれです。」

 

マスト

【意味】絶対にしなければならないこと。優先順位が一番高い。

【例】「商品開発にはニーズ調査がマストだよ」

 

マージン

【意味】売買差益のこと

【例】「このサービスにおける代理店マージンは40%でした」

 

ユーザエクスペリエンス

【意味】ユーザーの満足度などのことを指す。UXと略されることが多い

【例】「ユーザーエクスペリエンスが高ければ、商品評価も高くなる」

 

ユーザビリティー

【意味】使いやすさ、利用しやすさを指す。

【例】「ユーザビリティの高いサービスを提供しなければ意味がない」

 

リスケ

【意味】予定を変更すること

【例】「先方との打ち合わせは●月●日にリスケになりました」

 

リソース

【意味】ヒト・モノ・お金といった経営資源のこと

【例】「リソース不足を回避するために、案件を絞ることも視野に入れて」

 

リテラシー

【意味】基礎的な知識を持ち、応用ができること

【例】「これからの時代、メディアリテラシーを身につけることが必須だ」

 

ローンチ

【意味】新しい商品やサービスの販売、使用をスタートさせること。

【例】「当社の新商品をローンチするにあたり、共有事項があります。」

 

 

 

会議以外でもビジネスシーンではカナカナ・ビジネス用語が必須

 

会議で使用頻度の高いカタカナ・ビジネス英語をご紹介しましたが、カタカナ・ビジネス英語自体が、ビジネス全般で今や常識となっています。

この他にもさまざまなカタカナ・ビジネス用語があり、社内の日常会話から積極的に取り入れている人も多いです。

聞き慣れない言葉も多いですが、なるべく早く慣れていくためにも、日頃の会話から取り入れてみてはいかがでしょうか?

 

こちらの記事では、今回紹介した以外にもたくさんのカタカナ・ビジネス用語を紹介しています。

合わせてご覧ください。

 

 

 

 

頻出するカタカナ・ビジネス英語を覚えて、会議を乗り切ろう!

 

今までまったく知らなかったという人も、さきほどご紹介した38個の言葉さえ覚えればなんとか乗り切れるはず!

あとは上司が使っている言葉を聞いて、意味を考えながら吸収していけば自ずと覚えていくことができるでしょう。

カタカナ・ビジネス英語を使いこなして、会議もスムーズに乗り切りましょう!


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