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リモートワークの不安解消!おすすめツール12選

こんにちは。福岡・天神駅徒歩2分のレンタルスペース、みんなの貸会議室です。

新型コロナウイルスの影響によって、多くの企業でテレワークが始まりました。
しかしテレワークが初めてという企業も多いために様々な問題が発生しているようです。

そこで今回は、テレワークで想定される問題とそれを課題するツールをご紹介します。
ぜひ参考にしてください。

目次

問題①コミュニケーションがとりづらい

テレワーク中は他の社員とのコミュニケーションがとりづらいため、チームの連帯感が薄くなったり、仕事の進捗管理が難しくなったりする場合があります。
また一人で仕事に取り組んでいる場合、やる気がそがれてしまうかもしれません。
そんな人にオススメなのがチャットツールです。

オススメのチャットツール3選

chatwork

チャットワークは1対1のチャットでもグループでのチャットでも可能なビジネスチャットツールです。
ビデオ通話やファイルの共有も可能なため、これ一つで大体の連絡事項をこなせます。
セキュリティも高いので最初の利用でオススメです。

詳しくはこちら

Slack

Slackはアメリカで生まれたチャットツールで最大級のシェアを誇っています。
パソコンでの使いやすさにたけており、簡単にファイルの共有が出来たり、個人・グループ別のチャットができたりと幅広く利用ができるでしょう。

詳しくはこちら

LINE WORKS

LINEが提供するビジネスチャットツールがこのLINE WORKSです。
従来のLINEと同じようなやりとりの仕方のため、非常に使いやすくなっており、社外のLINE WORKSユーザーやLINEユーザーともやり取りができる点が魅力です。

詳しくはこちら

リモートワークでもコミュニケーションを円滑に進めるためには?

コミュニケーションの問題は上記でも少し触れましたが、業務に影響を及ぼしてしまうくらい大きな問題です。
以下の記事では、リモートワーク下でのコミュニケーションをいかにとっていくかをご紹介しています。
ぜひ参考にしてください。

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課題②会議が行いにくい、生産性が低い

テレワークになったことで今まで気軽にできていた会議が出来なくなったり、顔が見えないがゆえに何を考えているかがわかりにくく会議の生産が低くなったという声も聞きます。
会議の生産性を高くするためにオススメなのがweb会議ツールです。

オススメのweb会議ツール2選

Zoom

最大1000人までが参加できるzoomミーティング、大勢の顔を一斉に見れたり画面共有が簡単にできるので非常に便利なツールになっています。
また通信速度も速く、安定しているので会議を確実に行いたいときにおすすめです。

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Google meet

Google meetはあのGoogle社が提供するウェブ会議サービスです。
Googleアカウントさえ持っていれば誰でも使うことができ、Googleカレンダーと簡単に連携できるので、Googleを使っている人であれば大変便利です。

詳しくはこちら

課題③商談機会が少なくなる

テレワークの導入の早さにずれがある場合、商談の機会が減ってしまう場合があります。
そこでテレワークを導入する前には、商談を行える環境やソフトを導入しておく必要があるでしょう。

オススメのオンライン商談ツール

ベルフェイス

ベルフェイスは国内シェアナンバー1のオンライン営業ツールです。
画面上での名刺交換や、画面共有がスムーズにできる、またカンペの表示などオンライン商談時に嬉しい機能がそろっています。

詳しくはこちら

B-Room

B-Roomは双方がインストールの必要なしに、商談をすることが出来る画期的な商談ツールです。
オンライン商談にありがちなトラブルにも充実なサポート体制をもって対応してくれるので、初めてでも安心して利用できるサービスでしょう。

詳しくはこちら

リモートワークでも変わらずに商談を成功させたい方へ

リモートワークでは、上記の問題もあってか商談の成功率が低くなってしまう場合があります。
以下の記事では、リモートワークでも変わらずに商談を行い、成功に導けるようなコツをご紹介しています。
ぜひ参考にしてください。

課題④勤怠の管理が難しい

出勤する場合、タイムカードなどで管理が出来ていましたが在宅勤務など働く時間に都合がつくようになった結果、その管理が難しくなっています。
そのため勤怠ツールを使って遠隔で管理ができるような仕組みを作る必要があります。

オススメの勤怠管理ツール3選

ジョブカン勤怠管理

ジョブカン勤怠管理は日本国内で幅広く利用されている勤怠管理サービスです。
出勤の管理だけではなく、休暇申請など様々なことが行えます。
何を利用すればよいのか迷った時におすすめのツールです。

詳しくはこちら

タッチオンタイム

タッチオンタイムは勤怠管理システムのシェアナンバー1のサービスです。
有給休暇や残業時間の管理が簡単にできるので、最初に利用するのにオススメのサービスとなっています。
初期費用が0円、その後も1人当たり300円の従量課金制になっているので費用面も抑えることが出来ます。

詳しくはこちら

jinjer勤怠

充実のサポート内容が人気のjinjer勤怠。
パソコンやスマートフォンに限らず、様々な媒体から利用できる手軽さが魅力です。

自動で計算してくれるものも多いので、仕事の工数をへらすことにもつながります。
無料お試しもできるので、一度試してみてはいかがでしょうか。

詳しくはこちら

リモートワーク下でも確実で簡単な勤怠を行いたい方へ

リモートワークでは、勤怠を管理するのが難しいというのは皆さん思われていることでしょう。
以下の記事ではリモートワーク下での勤怠のコツをご紹介します。
ぜひ参考にしてください。

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課題⑤プロジェクト・スケジュール管理が難しい

オンライン勤怠となるとどうしても、各自で仕事をする機会が増え会話が減ります。
するプロジェクトの進行度合いや社員のスケジュールなどの把握が難しくなるでしょう。
そんな時にプロジェクト・スケジュール管理ソフトやツールがオススメです。

プロジェクト・スケジュール管理ツール

Trello

Trelloはタスク管理のソフトで、視覚的にプロジェクト管理ができるアプリです。
簡単操作で誰でも使いやすく、リアルタイムで進行状況を確認できるため、オススメのツールです。

詳しくはこちら

backlog

バックログは、クラウド型のアプリケーションで社員のタスク管理に特化しています。
マイルストーンの設定なども簡単にできるので、社員の進捗や目標を見える化したい時にオススメです。

詳しくはこちら

リモートワークでもスムーズにプロジェクトを管理したい方へ

リモートワークでのプロジェクト管理は、個人の仕事の進み具合がつかみずらく円滑に進めることは難しいでしょう。
以下の記事ではリモートワーク下でもスムーズにプロジェクトを管理できるようなコツをご紹介しています。
ぜひ参考にしてください。

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福岡天神で会議会場をお探しなら、天神駅徒歩2分・みんなの貸会議室 天神西通り北店へ

最後に、私たちみんなの貸会議室をご紹介させてください。

みんなの貸会議室は、24時間ご利用いただける、福岡は博多エリア、天神駅徒歩2分の貸し会議室・レンタルスペースです。
プロジェクターやスクリーン、ホワイトボードなどの各種備品はすべて無料でお使いいただけます。
さらに、高速の無料光Wi-Fiを全室に完備していますので、インターネットを通しての出演も安心して実施していただけます。

天神駅から徒歩2分、博多駅や福岡空港からも電車で1本と、抜群のアクセスが自慢。全国各地の皆様からご利用いただいております。

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